ビラ配布 逆転無罪判決が

 

3月30日付「赤旗」日刊紙が、 元社会保険庁職員、堀越明男さんの逆転無罪判決を報道しています

公務員が、休日に職場から離れた自宅近くで、「赤旗」号外などを郵便受けに投函しただけで、逮捕され有罪判決。 警視庁公安部は、のべ171人もの警官を動員し、1ヶ月間にわたって掘越さんを尾行・監視、ビデオ撮影をしました。 私生活の盗撮も含めビデオテープは33本。そして、日本共産党東京、千代田地区委員会を家宅捜索。

2003年11月のことでしたが、日本の国で、こんなことが実際に行われているなんて想像できない人が多いのではないでしょうか。半世紀以上も前にタイムスリップしたみたいですよね。警察って、こんなことするほど暇なんでしょうか。未解決事件が沢山あるって言うのにね。

29日、東京高裁は、公務員の政治活動禁止は合憲としながらも、行政の中立的運営、行政に対する国民の信頼確保を侵害していない。公務員の政治活動の自由に限度を越えた制限を加え、表現の自由を保障する憲法21条に違反する。として、逆転無罪を言い渡しました。

当然といえば、当然の判決だと思うけど、検察は上告するんだろうな。戦いは、まだまだ続きそうです。

ビラ配布 逆転無罪判決が」への2件のフィードバック

  1. 利一です堀越さんへの逆転無罪こんな当たり前のことに、7年も費やするのが「なんでも言える国だ」と鳩山さんたちは言っています。検察の上告もありえるでしょう。3月30日の徳新や朝日は社説でも捜査の不当性を指摘していますが、読売は事を報じただけです。TVや新聞が、逮捕時や1審有罪時ににどう報せたか、国連人権委員会が日本の時代遅れをどう指摘しているか検証を続け再発を防ぐ運動を怠ってはいけないと思います。ブログでのご指摘ありがとう。

  2. この問題は、一政党の問題ではなくて憲法21条、基本的人権、表現の自由に係わる問題です。したがって、報道に係わるマスコミなんかは、もっと敏感になるべきですよね。過去に苦い経験をしてきたんだからね。

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