「奇跡の海」 久しぶりに映画を観てきました

 

若い頃は、映画大好き人間で、毎週のように観に行っていた。もう40年近く前になるが、今でも印象に残っているのが、確か、「ソルジャーブルー」というタイトルの映画だった。この映画を観てインディアンに対する見方が正反対に変わった。

白人の立場から描いた映画を観る事が多く、インディアンは野蛮で残酷な人達で、騎兵隊は正義の味方だと疑いもしなかったから、そのショックは大きかった。

この映画を切っ掛けに、映画には、「主張」があるんだと初めて気がついた。それ以降、映画を観るたびに、自分なりにあれこれ評論するのが癖になっている。

「奇跡の海」は、おすすめの映画だと思う。阿南市椿泊の海を舞台に、悲しみを乗り越え、漁師を目指す少年の成長を描いたものだが、漁業に係わる人だけではなしに、教育関係者、行政関係者、爺ちゃん、婆ちゃん、父ちゃん、母ちゃん、子どもたちなど、とにかく多くの人に観てほしい。

笑いあり、涙ありのストーリーだが、会場からは、明るくすがすがしい気分で出てこられる映画だと思う。

私は、感動の涙がなかなか乾かず、会場を出るまで時間がかかってしまった。厚めのハンカチを持参することをおすすめ致します。

  

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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