同級生がアルコールとたたかっています。No.17

川辺秀年
昨日 1:56 ·

アル中になりました No.17 全断連セミナーに妻と参加しました。
みっともない事は止めて!
世間体と否認は、治療への最大の障害
アル中は組織の恥でもなく、家の恥でもなく、個人の恥でもありません。よくある病気です。
1月18~19日 愛知県美浜町の少年自然の家で、全日本断酒連盟のセミナーがありました。
今、アル中は急増しています。特に高齢者と若い女性に顕著です。
1. セミナーでは、SBIRTSの検討がメインでした。
依存症者を治療に繋げ、診察現場から直接断酒会員に電話して、酒害者と話してもらいます。断酒例会に誘う技法で、その寸劇はNo.13で紹介しました。
病院や保健師さん等から紹介されても、地元の例会に自分で来る人はゼロでした。普通の勇気ではこの高い敷居を乗り越えられません。診察現場からの電話一本で、参加率は跳ね上がります。
2. 柏断酒新生会とのご縁
私のグループの世話役は千葉県柏市の会員で、柏市は私の母校所在地です。母校の知人や同窓生の酒害相談がある度、柏断酒新生会にはご協力頂いていました。
昨年末、阿南支部の例会に、その柏市の若い会員さんが突然来訪し、辛い経験ながら素晴らしい体験談を語ってくれました。
年末年初に柏断酒新生会とのご縁が深まったのは、何かの啓示かも知れません。
3. 否認が強い学校という職場 教師に多いアル中
私も教鞭を執っていました。
私の母校でも否認はあります。学校は否認が起こりやすい職場です。今まで関係した小中高、大学、そして英国と中国の学校でもありました。
依存症に対する偏見と教育者であるというプライドが原因と感じます。今回の柏市会員とのご縁が私の母校と同窓生にとって良いご縁となりますように。
4.みっともない病気
寝室では高知の二神医師が隣のベッドでした。先生も依存症ですが、断酒歴が長くて深い洞察力をお持ちです。先生が新聞投稿で、依存症をカミングアウトされたら、お母さんから「みっともない事は止めて ! 」と言われたそうです。
家族にとって、アル中はみっともない事なのです。言葉の響きが非常に悪く、世間体も悪くて、これが治療に結びつくには大きな障害になっています。家族はアル中を隠します。
でも否認している限り治療には繋がらず、回復もありません。
私は否認の前に、アル中と言う病気である事にすら気付きませんでした。
身近にある病気なのに・・・やっかいな病です。
気になる人が居たら、メッセンジャーか下記までお報せ下さい。 秘密厳守です。
メアド toshi1@hotmail.com
携 帯 090-2822-8662

 

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