同級生がアルコールとたたかっています。No.28

アップしたつもりがアップ出来ていませんでした。すでにNo.29はアップ済みです。

川辺秀年
3月21日 8:58
アル中になりました No.28
アル中に酒を飲ませ続ける母親。よく居ました。
政府(息子)の発行する国債を買い続ける日銀(母親)の関係に似ている。
FRBが弾(金利)を使い切った。しかも今週の東京市場が開ける直前に。
その前夕6時のNHKニュース 「コンビニでビールの売り上げが上昇」
私の恐れていた事が始まってしまった。アル中急増のサインです。社会不安時の酒は危ない。
FRBは今月3日に0.5%の緊急利下げをしたばかり。今回は一気に1%下げてゼロ金利にした。更にバランスシートを7000億ドル膨らませると言う。もう金利という弾は尽きた。トランプさんは大満足だが、同時にFRBから「財政出動をどうするの!」と迫られています。
かたや日銀の黒田さんは株式市場に5000億円を投入した上で、FRBやECB他の中銀とドルの協調でスクラムを組んでマーケットに立ち向かう。
相手は大衆のパニック心理。大きな綱引き合戦になります。
膨らみ切った日銀のバランスシートの不安定な資産が揺らぎだした。
通貨崩壊の怖さを知らない人に、いくら私が半世紀前に英国で経験した事を話しても言葉が通じない。酒の怖さを話しても言葉が通じないのと全く同じです。
通貨(資産)と酒、二つのシートベルトをお締め下さい。後は、楽天的に過ごしましょう。
https://jp.reuters.com/article/fed-ratecut-idJPKBN2121BI
そして一昨日、日銀が1兆円の国債、緊急買い入れを実施した。
金利が上がり国債が下がると日銀は債務超過に陥る。日銀が買ってはならない筈のETFの買い入れも6兆円から12兆円に倍増した。政府と国民を守るはずが、今は自分を守る為に酒を(イヤ、国債を)煽り続けています。
市場が歪むとして、批判的に見ていたECB(欧州中央銀行)もFRB(米国中央銀行に相当)も「日銀がやってるから、うちもやろうかな~」と考え始めています。頼りはMMT理論。
人類は、過去の経験としてこれが禁じ手である事を知っています。アル中に酒を与え続けるのと同様、ある日突然破綻し(死に)ます。今回だけはコロナへの緊急対応として許されるのかな~。
政府は無い袖を振ってでも財政出動をするでしょう。国債を発行すれば、日銀という母親はすぐに市場から買い取ってくれるから安心です。日銀には輪転機という「打ち出の小槌」があります。
そして個人へも企業へも政府はとても優しい政策を打ち出そうとしています。
優しさと善意が人々をアル中へ誘うのと似ています。
尚、赤字国債の発行は、財政法第4条で禁止されています。
お酒は日本の法律では許されています。
https://www.jiji.com/jc/article?k=2020031900644&g=ecoきn

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