同級生がアルコールとたたかっています。No.40

子がいくつになっても、親は何時までも親です。子は子、自分は自分と割り切れれば良いけど、親子の関係って、そうは行きませんものね。
勇気のいる一歩だったかもしれませんが、断酒会との出会いが、新たな人生を歩むきっかけになれば良いですね。

 

川辺秀年
2時間前 ·
アル中になりました No.40 やっと繋がった!
一昨日、月に一度の通院だった。片道3時間で診察は3分。
但し、笑い話の中でグサリと心に食い込む、カリスマ医師の診察は鋭くて濃くて暖かい。次の一か月も断酒で乗り切る心の糧になりました。
今回は、老親お一人をご案内した。子供さんの酒で苦労している。1月末、突然知らない番号から電話があった。嗚咽で言葉にならない。
私 :お酒でお困りですか?
相手:ハ・・・イ・・・
大変な勇気を振り絞ってお電話してくれた事だろう。FBで私の投稿を見たそうだ。
それから何度も断酒会に参加するチャンスを逃してきた。飲酒事故もあった。心が折れそうになっていた。
やっと今回、カリスマ医師による専門医療と断酒会に繋がる事が出来た。4か月かかった。私は断酒会に繋がるまで3年、カリスマ医師に出会うまで9年を要した。
彼女はカリスマ医師に相談し、断酒例会にも参加して、考えが根底から覆り、心が晴れた様子だった。
医師:子供に死んでほしいだろう?
老親:はい
医師:放っておけば、後一か月で死ぬ。
老親:それは辛いです。
医師:方法はある。午後の例会に出なさい。そしてこの人に付いていきなさい・・・と私を指さす。
私は慌てたが、腹を括るしかない。
後は、大笑いの話ばかり。でも内容は非常に厳しくて暖かい。こんな話し方、私にはできない。
一瞬にして相手の心の中枢に食い込む。神業だ!
私もこの神業で命を助けられた。
コロナで中止されていた、午後の院内例会が始まっていた。いつもは数十名~百名ぐらいだけど、今回は小グループに分かれ、私たちは17名のグループになった。懐かしい顔の面々、生きていた事を喜び合った。依存症は常に死と隣り合わせだ。
そんな事を知らずに、世間の人は酒を呑んでいる。いくら私がその怖さを話しても言葉が通じない。自分は違うと思って呑んでいる。かつての私の姿がそこにある。

コメントを残す

以下に詳細を記入するか、アイコンをクリックしてログインしてください。

WordPress.com ロゴ

WordPress.com アカウントを使ってコメントしています。 ログアウト /  変更 )

Google フォト

Google アカウントを使ってコメントしています。 ログアウト /  変更 )

Twitter 画像

Twitter アカウントを使ってコメントしています。 ログアウト /  変更 )

Facebook の写真

Facebook アカウントを使ってコメントしています。 ログアウト /  変更 )

%s と連携中