同級生がアルコールとたたかっています。 No.46

川辺秀年
21分前

·
アル中になりました No.46 新聞社の勇気ある決断
やっと載った、「コロナ自粛で増えた依存症」
添付は、昨日の地元紙「読者の声」欄に載った私の投稿です。
7月1日に投稿したのに載らないから、もうボツになったと諦めていた。
一昨年12月に断酒会員として投稿を始めてから7回目になる。ボツは一回で6回目の採用です。
新聞社に取って、酒造メーカーや販社は広告が多いお得意様です。そんな顧客に遠慮して断酒の話題は取り上げづらい。
私は敢えて、「酒は依存性薬物」と真実をハッキリと述べる事にしている。当然、顧客からのクレームは厳しいものになるだろう。それでも私の辛辣な(気を使って柔らかい表現にしているが)投稿を取り上げてくれる。不思議だった。
最近になって、私が断酒の師と仰ぐ先輩から聞いた。酒害に理解のある方が編集部に居るそうだ。それで納得。相当厳しいであろう営業部からの批判を受けながらも採用を決めてくれたのでしょう。有難い。
日本は違法薬物に対しては厳しいのに、酒に対しては寛容だ。同じ依存性薬物なのに・・・、それが酒害者と不幸な家庭を増やしている。投稿への反響からしても、危機的状態だと感じる。薬物である酒への規制が無さすぎる。世界の潮流から取り残されています。
私への酒害相談は、既に50件を超す。だが今行動に移せるのは数件しかない。何故なら、この問題は「タイミング」が最も大切だから。
今、呑んでいる人への説得は意味がないばかりか危険ですらある。素面で弱気になった時が勝負だ。そのタイミングはなかなか来ない。それに家族の理解と協力は欠かせない。
その内の2件、①やっと治療に繋がった老親、②夫と女婿の酒に苦しむ〇〇教室の先輩に声を掛けよう。
残念ながら、一般病院から退院して行方不明中の人のご家族はまだ状況が整っていない。「タイミング!、タイミング!、タイミング!」アル中に介入する時の鉄則です。
昨日は、徳島の院内例会に妻と参加した。最高の治療の場です。

DSC_3929

コメントを残す

以下に詳細を記入するか、アイコンをクリックしてログインしてください。

WordPress.com ロゴ

WordPress.com アカウントを使ってコメントしています。 ログアウト /  変更 )

Google フォト

Google アカウントを使ってコメントしています。 ログアウト /  変更 )

Twitter 画像

Twitter アカウントを使ってコメントしています。 ログアウト /  変更 )

Facebook の写真

Facebook アカウントを使ってコメントしています。 ログアウト /  変更 )

%s と連携中