同級生がアルコールとたたかっています。No50

川辺秀年
2日前 ·
アル中になりました  被害者はいつも家族、子・孫への害は続く
ブックカバーチャレンジ 五日目
「酔うと化け物になる父がつらい、、、」
菊池真理子 秋田書店
帯紙には、お酒を「楽しんでいるつもり」の、全ての人に読んでほしい。とあります。
飲める体質ではなく優しかった父が、日本の歪な酒習慣、仕事上の付き合い等の中で、酒に侵されて行き、母親は新興宗教に救けを求めた末、自宅で首を吊り、自分はトラウマを抱えたACとなって、生きづらい人生を歩んできた菊池真理子さん。
帯紙にもう一つ「依存で一番苦しむのは、家族です。ゆうきゆう」とあります。
セミナーで、彼女のお話を聞きました。父が亡くなる前に、自分が掛けた酷い言葉に苛まれ、罪の意識が払拭できず心の傷となっていて、暫く嗚咽・・・、やっと言葉を繋ぎました。
「人に迷惑を掛けなければ、酒を呑んでもいいじゃないか。」と言う人がいるけど、間違いです。酒を呑んで人に迷惑を掛けないことはあり得ません。周囲や社会への迷惑の他、子や孫には、何世代にも亘って害を与え続けます。
それを「因果律」と言います。「親の因果が子に報ゆ」です。
「人類最古にして最悪の麻薬」ですから、人の力で抗う事はできません。
私の学祖は、三々九度の盃すら酒の使用を許さない禁酒組織を創った・・・のに、私は酒に手を着けてしまいました。
今、酔いから醒めて、やっと自分がどれほど社会と家族に迷惑を掛けて来たかに気付きました。

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