いくらなんでもね”(-“”-)”

DSC_0454.JPG

みなさん おはようございます。16日午前6時現在、晴れで気温は23℃。気分は(-_-)

9月議会が閉会し、昨日付け徳島新聞が、牟岐町議会の様子を報道していますが、災害時の行方不明者の氏名公表に関する部分は私が質問したものです。

今年の8月27日付徳島新聞に、牟岐町のみが、「個人情報保護が優先されるので公表しない」また、ガイドライン作成も「しない」方針であると報道されたことを受けての質問でした。
いくら何でもそれはないだろうとの思いで質問させていただきましたが、今後、方針転換するようなので一歩前進だと思います。

以下、質問原稿を紹介します。

 次に災害時の不明者の氏名公表についてであります。この件について、本年8月27日付徳島新聞が、「県内20市町村方針決めず」の見出しで、県内24市町村を対象に行ったアンケート結果を報じています。公表するとしたのは3市町で、20市町村が決めていないと回答し、牟岐町のみが、個人情報保護が優先されるので「公表しない」と答えています。
今回のアンケートが単に○✕式だったのか、それとも書かれた内容で新聞社が○✕と判断したのか、その辺が不明なので何とも言えない部分がありますので、まず公表するしないかについては「しない」。ガイドライン作成についても「しない」という新聞報道の通りで間違いがないかをまず最初に確認させていただき次の質問に移ります。
次に、大筋では新聞報道の通りだという事を前提に質問させていただきますが、この牟岐町の方針にどれだけの町民のみなさんが賛同するだろうかと正直思います。
災害時ではありませんが、時々、本町でも他町でもありますが、行方不明者の捜索協力の放送が流れます。おそらく家族は必死になって心当たりを探し、それでも見つからないという事で、協力を求めるのだと思いますが、住民のみなさんの協力により、結果が良い場合も悪い場合もありますが、とにかく早く見つかることは間違いありません。それは当然で、少数で探すより大勢が探した方が、また、情報が少ないより多い方が発見しやすいからです。
災害時、行方不明者を探すために、個人情報ではありますが、氏名・住所などを公表してどんな問題があるのでしょうか。家族は必死になって探し、早く見つけたいと思うし、行方不明者とされた人も、生きていれば早く無事なことを家族に知らせてあげたいと思うのは普通の感情ではないでしょうか。不明者とされていることを知られたくないという理由をいくら考えても浮かんできません。
災害発生後、何年経っても死者・不明者という形で数字が発表されています。法的には死亡届を提出できるケースでも、死んだと認めたくない家族の気持ちがこんな所にも表れているのではないかと思います。出来れば遺体を見つけたい。それは無理でも本人につながるものを何でもいいから探したいと、長い間探し続けている人もいます。
とにかく、災害時でも行方不明者の氏名・住所などの個人情報は「公表しない」、したがって、ガイドラインの作成についても「しない」というのは、どう考えても町民のみなさんの願いに沿った方針とはとても思えません。
ことは命にかかわることであり、救助を最優先に考えるべきではないでしょうか。命があってこその人権ではないでしょうか。行方不明者がいる家庭では、僅かな情報でも知りたいという願いから公表を望む人が多いと思います。ただ、災害時に公表して良いかどうかなどを聞いて回る余裕は、行政にはないと思いますので、今のうちに住民の合意が得られるガイドラインを作成しておく必要があるのではないでしょうか。

6月議会が終わりました

昨日、6月議会が終わりました。

一般質問では、庁舎建て替え、Wi-Fiの設置、地域活性化、防災対策、移住・定住対策などについてなどについて6名が質問しました。

私は、糖尿病対策、教員の働き方(残業)の改善について質問しました。以下、質問原稿を紹介します。

CIMG0923.JPG

2点について質問させていただきます。最初に本町の糖尿病対策についてお伺いいたします。
40歳頃から増えてくる癌、心臓病、脳卒中などの病気を「成人病」と呼んだ時代もありましたが、これらの病気は、日ごろの過食、運動不足、喫煙、過度の飲酒などの生活習慣の積み重ねが大きな原因となっていることから、日本人の3大死因である癌、心臓病、脳卒中をはじめ、糖尿病、高血圧、高脂血症、腎臓病、慢性閉そく性肺疾患、痛風、肥満、歯周病、骨粗鬆症、認知症などを含め、1997(平成9年)年より生活習慣病と呼ぶようになっています。
生活習慣病の一つである糖尿病は、血液中の血糖が慢性的に多い状態となり血糖値が高くなる病気でありまして、発症には遺伝子も関係しますが、多くの場合、食生活や運動不足、肥満などが起因し、血糖値を下げるホルモンであるインスリンの作用不足によって起こります。怖いのは、心筋梗塞や脳梗塞などの緊急度の高い病気だけでなく網膜症や腎症、神経障害などの合併症のリスクが非常に高いということであります。
厚労省の「2016(平成28年)年、国民健康・栄養調査」によりますと、糖尿病が強く疑われる人は全国で約1000万人。さらに、糖尿病予備群と呼ばれる人も1000万人いると言われています。そして糖尿病は、加齢とともに増える傾向があるため、高齢化の進行とともに患者が増え、今後さらに予防や治療に力を入れた対策が必要だということになります。
残念ながら徳島県におきましては、1993年(平成5年)から2004年(平成16年)の12年間連続で「糖尿病死亡率全国ワースト1」が続きました。2005年(平成17年)には、「糖尿病緊急事態宣言」が行われ、2006(平成18年)年には「みんなでつくろう! 健康とくしま県民会議」が設立され、それ以降、阿波踊り体操の普及、野菜摂取量アップの推進、禁煙事業所の募集・登録の呼びかけ、食育の推進などが、全県で行われてまいりました。その成果もあって、一時、ワースト1は脱することが出来ていましたが、昨年には再びワースト1になってしまいました。ちなみに2017年(平成29年)全国平均の糖尿病死亡率は11・2%ですが、本県は19・8%であります。全国平均と比べると糖尿病で亡くなる人は、ほぼ倍。10人に2人は糖尿病で亡くなっているという非常に深刻な状況だということであります。
そこでお伺いいたします。対策を考える場合、まず実態を把握することが第一歩ですのでお聞きするのですが、本町における糖尿病による死亡率とその推移。そして、患者数、罹患率とその推移にについて最初にお伺いします。
次に、本町は、糖尿病というより生活習慣病対策として講演会、健診、健診結果に基づく指導・助言、貯金体操など様々な取り組みをしていただいていると思いますが改めてお伺いいたします。本町においてはどのような取り組みをされ、今後の課題としてどのようなことがあると考えているのかお伺いいたします。
次に、先ほども述べたように、糖尿病は、日頃の生活習慣の積み重ねにより発症する病気ですので、健診結果などを参考に、発症しないよう日々生活習慣を見直すということが大切なわけでありますが、糖尿病を発症する原因の一つに肥満があります。そこで気になるのが子どもの肥満であります。子どもの肥満は社会問題化しており、何も対策をしなければ子どもの頃の肥満が大人になっても続く傾向にあることがハッキリしています。子どもの生活習慣は保護者の生活習慣が影響していることが多く、早期に発見し、将来糖尿病を発症させないよう、保護者とともに生活習慣を見直すことが大切になります。
昨年暮れに発表された、文科省の2017年度学校保健統計調査速報によると、徳島県の子どもの肥満傾向の割合は、男女ともほとんどの年齢で全国平均を上回っており、8歳と16歳の女子は、全国ワーストワンだったとのことであります。
そこでお伺いいたしますが、保育園児、小中学生の肥満の実態と対策についてお伺いし、次の質問に移ります。
次に今までも何度か質問してまいりましたが、教員の働き方、特に多すぎる残業時間の改善について再度お伺いいたします。
昨年6月議会でも紹介させていただきましたが、「2016年度公立小中学校教員の勤務実態調査」が文科省から発表され、中学教師の約6割、小学校教師の約3割が週60時間以上勤務し、厚労省が過労死ラインとしている月80時間以上の残業をしているという実態が明らかになりました。そしてその反映だと思いますが、病気休職者年間8,000人のうち5,000人がうつ病などの精神疾患だということも明らかになりました。
教育長は、その長時間労働の背景として、「ゆとり教育」から「学力重視の教育」に舵を切った現行の学習指導要領により授業時数が増加したことや、社会変化に応じ、新たに取り組まなければならない教育課題が増えたこと。そして、それに伴う出張や研修が多くなり、計画書や報告書の作成など事務的な業務が増えていること。また、部活動の指導が長時間労働の大きな要因となっているとし、その対策として、学校行事の見直しや、会議・事務の効率化、また、「ノー部活デー」を設けるなど適切な対応をするよう各学校に指示していると答弁してきました。
また、昨年12月議会では、県教育委員会の行った「公立学校教員の時間外勤務調査」によれば、本町の場合は小学校・中学校とも県の平均残業時間を下回っているが、教員の中には月100時間を超える勤務実態があり、改めて教員の業務改善の必要性を痛感しているとし、学校の業務改善の取り組みを一層推進し、教員がゆとりをもって子どもたちに向き合える環境づくりに進めていきたいと答弁しています。同時に各学校や教育委員会だけの努力や取り組みだけでは改善できる問題ではないとも述べています。
そこでおい伺いします。
この問題を解決すべく、県教育委員会が委嘱した「学校における働き方改革タスクフォース」から、本年3月、報告書が出されました。タスクフォースというのは、調査特別委員会とか、専門調査団という意味で、県内の現役の小学校、中学校、高校の教員や事務職16名が、この問題について4回の会議を重ね、その結果を県教育委員会に報告したものです。すでに各学校や教育委員会にも届けられていると思いますのでご存知だと思います。
この報告書によりますと、今年度、県教育委員会が県内の公立小・中学校を対象に実施した「教員時間外勤務状況調査」では、教員の時間外勤務時間は、小学校では月換算で56時間32分、中学校では83時間36分であり、過労死ラインといわれる月80時間を超える教員の割合は、小学校教員は19%。中学校教員は49%という状況になっていること。また、部活動によっては、平日遅くまで練習し、土日に試合を行うなど、部活動にかかわる時間が長く、授業の準備等を行う時間の確保が難しい状況があるとしています。
そして、今後の取り組みの方向性として5項目の提案を県教育委員会、市町村教育委員会、学校それぞれにしております。
5項目というのは、1番目に勤務時間の管理と意識改革 2番目に業務改善の推進 3番目に外部人材等の活用 4番目に部活動の適正化 5番目に保護者・地域への理解促進であります。
私も読ませていただきましたが、この5項目の提案を具体化し、実践するしかこの問題の解決は出来ないのではないかと考えます。
ただ、教育長が言うように、学校や教育委員会だけでは解決できない問題が含まれているというのはその通りだと思います。
今述べたように、今回の提案は、県教育委員会、市町村教育委員会、学校とそれぞれに違った提案がされていますので、市町村教育委員会に対する提案のみに関わる質問をさせていただきます。
最初に、1番目の「勤務時間の管理と意識改革」に関わることですが、教育委員会として各学校教員の残業時間を把握する仕組みはあるのかという質問です。現状を改善しようとすれば実態を知らなければ対処のしようがないわけでありますから、当然なけれならないと思いますが、現状はどうなのでしょうか。そして、教育委員会として時間外勤務時間縮減に関する方針・目標の設定はされているのでしょうか、お伺いいたします。
次に、2番目の「業務改善の推進」に関わることですが、教育委員会として各学校に対する業務改善方針は策定されているのかという質問です。これも学校との連絡を密にし、現状把握が出来なければ方針など立てようがないので、学校との関係を密にして欲しいという願望からくる提案かと思います。また、業務を効率化するには成績処理、出席処理等の教務系と、健康診断票、保健室管理等の学籍系、学校事務系などを統合した機能を有しているシステムの導入等、現状のままでは無理とすれば、それなりの環境整備をしなければならないと思いますが、どうなのでしょうか。質問通告書の書き方が少しおかしいですが、質問の趣旨はそういうことです。
次に3番目の「外部人材等の活用」に関することですが、現在の教員数だけで何もかもというのは限界があります、部活動指導員の配置、配置するための規則の整備を考える必要があるのではないかと思いますが、いかがでしょうか。また、先ほど述べたように新たな環境整備、ITと言っても良いと思いますがICTを活用し、授業や校務を支援する人材の配置がどうしても必要と考えますがいかがでしょうか。
次に4番目の「部活動の適正化」に関することですが、部活動の適切な活動時間や休養日の設定など提起する時期が来ていると思いますが、いかがでしょうか。
最後に5番目の「保護者・地域への理解促進」に関することですが、教育委員会として教員の勤務実態に対する理解と改善策に対する協力を保護者や地域にメッセージを発信する必要があると思いますが、どうお考えでしょうか。
以上で質問を終えますが、教員は教員であるがゆえに、一部教員が不祥事を起こせば大々的に報道され世間からバッシングされます。しかし、多くの教員は、子どもの成長を糧に日々頑張っているというのが実際のところです。ただ、教員も生身の人間です。いくら崇高な理想を持っていても、今のような労働環境では、いずれは体も心も壊れ、子どもに対する責任を果たせなくなります。教育委員会においては、この問題解決のため今まで答弁されてきたように様々な努力をされてきたと思いますが、ことは、子どもたちの成長に関わることでありますので、今回の報告書に沿ったさらなる努力をしていただきたいと思います。また、質問の中にあったように、事務処理の効率化を図るための新たなシステムの導入、外部人材の活用など、この問題を解決するためには、新たな出費を必要とすることもあると思われるので、教育長だけではなく、町長の答弁も求めて質問を終わらせていただきます。

一歩前進(^。^)

_DSC8056 (640x534).jpg

みなさん おはようございます。14日午前6時現在、晴れで気温は8℃。気分は相変わらず(ー_ー)!!

昨日は、牟岐町議会の一般質問の日でした。今回は、牟岐町農業再生、就学援助について質問しました。

小中学校の入学準備金の前倒しの件については昨年6月議会でも取り上げていたのですが、取り組みが遅いので、再度取り上げました。また、就学援助申請後の認定時期が遅いこと、周知方法の改善についても質しました。

教育長から前向きの答弁をしていただいたので、一歩前進と喜んでいますヽ(^o^)丿

今朝の徳島新聞の記事です。

なお、昨年12月議会で、「空き家放置の理由の一つに建物解体後に固定資産税が大幅にアップすることがあり、他の自治体では期間を決めて減税するなど工夫している」事などを紹介し、思い切った対策を要望したのですが、町長は、「市町村では判断できない」と、答弁していました。今回の議会で、その答弁が間違いであったことを認め訂正しました。

3月議会が終わりました

DSC_48683月8日開会の3月議会が本日終了しました。

今回は、歯の調子が悪く、差し歯を半分外した状態での議会出席になりました。気づいた人もいたかもしれないけど、息が抜ける感じでちょっと変な感じでした。

一般質問には5人が立ち、起業支援、ゴミ焼却場建設について、牟岐バイパス工事の進捗状況、役場建設に向けての取り組みなどについて質しました。

 

私は、2点について質問させていただきました。以下、質問原稿をご紹介します。

2点について質問させていただきます。最初に牟岐町の農業の立て直しについてであります。

農業の社会的役割は、何と言っても安心・安全な食料を国民のみなさんに供給することであります。ところが、国レベルで見てみても日本の農業は、国民のみなさんの食べている食料をカロリーベースでは39%しか供給できなくなるまで衰退しています。食料自給率39%というのは、先進国と言われる国の中では最低レベルであります。また、耕作が出来なくなり放置される農地が毎年のように増え続けており、異常気象と重なり洪水被害や鳥獣害被害などの原因にもなっているといわれております。

牟岐町の農業も例外ではなく、かって1㏊ほど栽培されていたキュウリ団地は消滅し、本町の主な作物である稲作は、作付面積・栽培農家数とも減り続け、耕作者の平均年齢は70歳を超え、新規就農者ゼロという状況が長く続いております。このまま推移すれば農業の社会的役割を果たせなくなる事態になることは目に見えています。

なぜこのような状況になっているのか。答えは簡単で、農業をやっても儲からない、生活が出来ないというのが一番の原因です。経営を維持できなければ離農せざるを得ないし、子どもが後を継ごうとしないのは当然であります。

農水省が28年産米の労賃を含む生産費を出していますが、本町のように栽培面積が0,5から1㏊の場合、一俵30kgあたり1万127円かかるそうであります。生食用に出荷された本町のコシヒカリやハナエチゼンの販売価格が、30kgあたり良くて6300円から6500円ですからとても採算が合いませんし、再生産が難しいということになります。

1961年、「農業基本法」が制定されました。主な中身は、選択的拡大、つまり米だけではなく野菜や果樹、畜産に切り替えて行こう。そして規模を拡大し、生産性を向上させ儲かる農業を目指そうということでした。言い換えれば、戦前・戦後と農家の方々は重労働にも耐え農作業に励んでまいりましたが、それでも農業では生計を維持するのは難しかったということです。そして、1999年「食料・農業・農村基本法」が制定され、食料自給率45%を目指すということが決められました。しかし、先ほど述べたように食料自給率は向上するどころか39%に低下。そして現在、いまだに「儲かる農業を目指す」ことが行政にとって大事なテーマになるほど農業では生活が成りたたない状況が続いているわけであります。

町長は、就任以来一貫して、第一次産業の振興をかかげ、これまで努力されてきたと思います。しかし残念ながら、牟岐町の農業の現状は、今述べたとおりであります。このまま放置すれば牟岐町農業は振興どころか存続できないところまで来ていると言っても過言でない状況であります。

牟岐町の農業、農家の方々の努力により、衰退したといっても、平成28年度の資料によりますと、332トンの米を生産しています。一人当たり年間平均60kgの米を消費していると言われていますので、牟岐町の人口を上回る5,367人分の主食を生産できる力を持っているわけであります。この力を消滅させるということになれば、牟岐町の経済にも大きな打撃になることは間違いありません。何とか農家の方々が安心して農業を続けられるよう行政としても後押しし再生させなければなりません。

そこでお伺いいたします。最初に牟岐町の農業の現状についての認識についてお伺いし、今後、どのように本町農業の振興を考えているのかということに係わって、町長も加わって作成した牟岐町総合計画・後期基本計画に基づき主な点について質問させていただきます。

後期基本計画は28年度から32年度までの計画を定めたものですが、主要施策として9項目をあげ、その第一に農業の生産性・収益性向上のため、圃場、農道等生産基盤の整備を進めるとしています。本町の圃場は、稲作を基本として整備されてきているので、耕土の下は赤土などで固められている所が多く、そのため排水が悪く稲作以外の栽培は難しい状況です。他の作物の栽培を可能にするには改良工事が必要です。また、圃場への農道の整備がされていない所もあります。現時点で今後どのような計画があるのかお伺いします。

次に、担い手の育成・確保、受け入れ体制についてであります。先ほども述べたように本町の農業従事者の高齢化は深刻であります。普通に考えればすでに引退していても良いぐらいの歳の方が牟岐町の農業を支えていただいていると言うことですから、ことは重大で対策を急がなければなりません。現在の取り組みの状況、今後の取り組みをお伺いし、次の質問に移ります。

 都会の人たちに牟岐町の自然や文化に触れていただき、人々との交流を楽しんでもらうというのがグリーンツーリズムという考え方ですが、どのような取り組みをされてきたのか、そして、これからどのような取り組みを計画しているのかお伺いします。

次に、食育・地産地消の推進についてお伺いいたします。特に、学校給食に限って質問させていただきます。

私が言うまでもありませんが、学校給食は、ただ単に子どもたちに食事を提供するだけではなく、学校給食法に基づき教育の一環として実施されているものであります。ただ、戦後の学校給食がアメリカの余剰小麦を使ったパンや脱脂粉乳を使って始まったという経過があり、学校給食を通じて日本人の味覚を変え伝統的な日本の食習慣を壊し、食事の欧米化を招いてしまったという一面があります。米飯給食が始まったのは終戦から31年も経った昭和51年(1976年)のことであります。

このような学校給食のあり方が、日本人の肥満や糖尿病患者を増やしてしまった原因の一つになっていると言われています。皮肉なことに、日本人の日本食離れが進んでいる一方、日本食は、世界から健康食として注目され、平成25年(2013年)12月には「和食・日本人の伝統的な食文化」としてユネスコの無形文化遺産として登録されるという状況であります。

そこでお伺いいたします。現在本町では、学校給食において週にパン食は2回、米飯は3回ですが、地産地消・子どもたちに日本食の良いところを理解していただき、健康についてもしっかり学んでいただきたいという意味から米飯の回数を増やすことはできないのでしょうか。もちろん、給食代にもかかわってきますので保護者との協議が必要なことは言うまでもありませんが、本町としてはどのように考えているのかお伺いいたします。

次に、農業という仕事の特性・現状をしっかり認識していただき、県や国にも言うべきはしっかり言い、要望すべきことはしっかり要望していただきたいとの思いから質問させていただきます。

先に述べてきたように、農業は国民のみなんさんの食料を生産するという大事な仕事をしています。また、今では当たり前のように言われていますが、国土の保全機能、水源の涵養機能、地域社会の維持活性化機能など多面的な機能を有しております。したがって、農業はどんなことがあっても存続させなければならないのです。

そもそも農業は、工業のように無限に生産性を向上させ生産量を高められるものではありません。第一次産業はみな同じですが、稲の田植えを終えていくら人間が頑張っても1カ月では収獲できませんし、収量を2倍3倍と増やすことはできません。休漁区を設けて採らなかったらアワビがドンドン増え続けるかといえば、そうではなく一定量以上は増えません。10年で杉の木の伐期が出来るよう人間がいくら世話をしてもそれは無理な話なのです。そして、自然環境の変化が生産量・質にも大きな影響を与えます。昨年のブロッコリーのように一旦自然が暴れだすと収穫が皆無になることも度々経験することなのです。もちろん、農機具の有効利用、土地の集積化などによる生産性向上の努力は必要であるし、農家もそのことは理解し努力をしています。

とにかく、農業に、工業的発想による市場原理や企業論理を当てはめたような政策では、とても現実にあっているとは思えませんし、ましてや、外国の農産物が安いから、あるいは工業製品の輸出の見返りにと、外国からの農産物を容易に受け入れるような姿勢は容認できません。日本の国民にとって必要な食料は日本の大地からというのを基本に何も100%にとは言いませんが、自給率を高める努力が農政には求められていると思います。そのためにも農産物の価格保障、所得補償の充実こそがそのカギを握っていると思います。しかし、今はそれとは逆の方向に向かっています。これでは、農家の方々が希望を持って農業に励むという状況にはならないと思います。町長には是非この農家の想いを県や国に伝えて欲しい。最後にそのことを要望し次の質問に移ります。

次に就学援助についてお伺いいたします。この件については過去にも何度か質問させていただき、一定の前進はあったけれども、まだ課題は残っていると認識しております。

今回取り上げさせていただくのは、昨年6月議会でも取り上げさせていただきました準要保護世帯に対する入学準備金の前倒しの件についてであります。

現在本町では、保護者から6月中に就学援助の申請書を出していただき7月の教育委員会で認定し、認定されれば4月にさかのぼり支給される流れとなっています。しかし、子どもの貧困が社会問題となり、文科省においても「援助を必要とする時期に速やかに支給が行えるように」と交付要綱の一部を改正し、交付対象にも「児童又は生徒」に「就学予定者」を追加したということもあり、本町教育委員会がやる気になればやれる条件が整ったということなので、入学準備金は入学前に前倒して支給すべきではないかと6月議会でも質問させていただいたわけであります。

教育長からは、「経済的に苦しい家庭の子どもたちが入学する際に、ランドセルや制服などを揃えなければならない事情もあることから支給時期を早めることについて他県の状況も参考にしながら今後検討して行きたい」と答弁がありました。しかし、残念ながら30年度は、今のところ従来のままというのがその結果であります。

他県の状況はどうなのかということですが、文科省が平成29年7月に全国都道府県教育委員会を通じて調査した結果を昨年12月15日に発表しました。その調査結果によりますと、平成30年度入学前に支給を実施、実施予定の市町村の割合は小学校41%、中学校は49%まで広がっていることが明らかになっています。徳島県はどうなのか、その時点では、小学校では0%、中学校では2自治体・8%で全国のなかでは最も遅れた県になっています。ただその後、新聞紙上でも複数の自治体で実施予定であることが報道されていますので、文科省が実施した時点よりは進んでいることは間違いありません。

本町の場合は、就学援助の認定基準が生活保護基準の1・3以下となっています。生活保護基準の1.3以下というのはどういう状況なのか想像していただきたいと思います。生活保護基準というのは家族の人数、年齢、住所などで変わってきますが、本町の場合は3級地の2でありますので例えば20~40代の一人暮らしであれば月64000円ほどです。これが「健康で文化的な生活」に必要な生活費の基準ということになっています。しかし、これで一か月暮らすとなると、近所の人が亡くなっても香典を包むことが出来ないので行かない、婚礼も同じです。とにかくお金がいる事、人の集まる所にはいかないとうことになり、引きこもりがちになることが多いのが実態なのです。ですので、食べ盛りで何かとお金がかかる年代の子どものいる家庭で生活保護基準の1・3以下の生活がどのような状態なのか容易に想像できると思います。

したがって、出来ることはぐずぐずしないで直ちにやるべきではないかということで今回、再度質問させていただいているわけであります。

親の経済的な理由で子どもたちの間でいろんな意味での格差が生まれるなどということがあってはなりませし、子どもたちの学ぶ権利、健やかに成長する権利は保障されなければなりません。この際、早期に実施すべきだということを申し上げて次の質問に移ります。

就学援助の認定・周知についてであります。

最初に認定時期についてであります。本町の就学援助の認定は、先ほども述べましたが保護者に6月中に申請書を出していただき7月に開催される教育委員会で認定が決定され、認定後4月に遡って支給されています。実は、7月に認定が決定するなどと言う自治体は小松島市と本町しかありません。早い所は4月に、遅くても6月中に認定が終了している自治体がほとんどなのです。遅くなっても4月に遡って支給されるのだから同じではないかとの考えなのかもしれませんが、先の質問でも述べましたが、必要な時期に支給するというのが原則だと思うので支給を早めるためにも認定時期を早める工夫がいるのではないかと考えます。どのようにお考えでしょうか。

次に、周知の方法についてであります。本町では、各学校で入学時と進級時に就学援助についての書類を配布し、周知しているようですが、周知方法についてももっと工夫がいるのではないかと思います。他の自治体では、教育委員会や町のホームページ、町広報誌、民生委員会での説明会、学校教員対象の説明会、家庭訪問時での説明など、工夫して周知の徹底を図っております。本町でも工夫するべきところがあると考えますがどのようにお考えなのかを伺って質問を終えます。

 

視察

DSC_4580_20180210_035553みなさん おはようございます。10日午前6時現在、雨で気温は5℃。「赤旗」日刊紙と日曜版の配達を終えて帰ってきたところです。気分は(ー_ー)!!

昨日、徳島県町村議会女性議員連盟の視察が牟岐町で行われるということで、牟岐町議会議員も同行しました。

視察先は、保育所・小学校・中学校の一貫教育が行われている市宇ヶ丘学園と、昨年に高台移転が完了した県立海部病院。

県下から8人の女性議員が参加していましたが、視察先では熱心に質問されていました。

海部病院屋上のヘリポートで、ミッちゃんこと、井出美智子勝浦町議と記念写真をパチリ。私、インフルエンザに感染したら困るので、病院にいる間ずーっとマスクをしていました(^。^)

 

12月議会が終わりました。

DSC_3254今日は、婦人会のみなさんがたくさん傍聴に来ていて議場は賑やかでした。いつもこうだと良いのにね(^。^)

補正予算では、台風21号による修繕費などとして合計すると1747万円が計上されました。ただ、河川に倒れ込んだ木の除去費などはまだ計上されていません。

一般質問には6人が立ち、タクシー利用助成事業、空き家対策、地方創生事業などについて質問しました。私は、6点について質問しました。以下、質問原稿を紹介します。

6点について質問させていただきます。最初に役場庁舎建て替え位置についてであります。この庁舎建て替えの件については、建て替え位置についてはもちろんですが、町民のみなさんからも建て替えそのものも含めて様々な意見をお聞きします。「私らよいよ生きとんのに役場だけ立派にしてどうするんな。」「旧の海部病院はまだ上等やのに、使わなもったいないんと違うか。」「人口が減り財政的にも厳しいのだからコンパクトのもので良いのではないか。」「役場が辺鄙な所に出来るのは困るので中心地が良いのではないか」等々です。また、牟岐町商工会青年部からは、経済悪化に歯止めをかけるためにも旧海部病院を庁舎として利用すべきではないかとの意見書も出されております。

町長も、旧海部病院の有効利用を公約に掲げていたということもあるのかと思いますが、旧海部病院への移転についてのメリット、デメリットをあげながらも、所信表明でも、議員に対する答弁でも旧海部病院への庁舎移転にこだわりがあるように感じます。もちろん、旧海部病院の有効利用は当然でありますし、経済の低迷が続いている牟岐町の現状において、役場庁舎を何処に置くかということは大変重要なことであることは間違いないことであり、熟慮すべきは当然であります。

ただしかし、東日本大震災後、なかなか復興が進まない現地の状況。行政の果たさなければならない役割の重さ。そして、迫りくる巨大地震津波を考える時、4月25日に、牟岐町役場庁舎耐震化・移転等検討委員会が出した「津波浸水区域外で中心部から遠くない場所に移転すべきだ」とする結論は、様々な意見を考慮した妥当な判断であると考えますし、示された具体的な位置についても早急に検討すべきだと考えます。

11月24日開催の特別委員会での町長の発言から心境の変化は感じとられましたが、この間配布された「広報むぎ」での所信表明や新聞記事からは、町民のみなさんに、現時点の町行政の方向性が伝わっていません。この際、検討委員会の結論を尊重し、旧海部病院への移転はあきらめ、検討委員会が示した位置について前向きに検討するということを明言すべきではないかと思いますが、いかがでしょうか。

 

次に、南海トラフを震源とする巨大地震津波対策についてであります。この件につきましては、今年9月議会におきましても、燃料確保の重要性、罹災証明の早期発行の準備に関して牟岐町の大きな課題だということで質問させていただいたところですが、今回は空き家対策と避難所についての2点について質問させていただきます。

空き家対策と言いますと、空き家を有効利用し移住者や交流人口を増やし、町の活性化に活かすという取り組みと、管理されない空き家を減らし防災対策に活かすという両面があります。今回は防災上の観点から放置されている空き家対策に絞って質問させていただきます。この空き家ですが、高齢化の進行とともに増える傾向にあり、近所に関係者の方が住んでいれば一定の管理がされますが、そうでない場合は放置されることになります。放置されると庭の草木が伸び放題になるなど、隣近所に迷惑をかけるということになりますし、小動物の繁殖地になり保健衛生上問題になることもあります。そして、震災時に倒壊すれば、通行の障害になり助かる命が失われることにもつながるということになります。本町としても防災上、放置された空き家を減らすことは大事な課題の一つだと思います。町は、この対策として、平成25年9月に「牟岐町空き家等の適正管理に関する条例」を制定しましたし、老朽化住宅の解体費用の助成事業にも取り組んできました。国においても全国的に空き家が増える傾向にあることから平成27年には「空き家対策特別措置法」を制定しました。法は、罰則を伴い強制力を持つものでありますが、しかし、実際は難しい課題があり、なかなか前に進まないというのが実態であります。

そこでお伺いいたします。最初に、本町には何戸の空き家があるのかお伺いいたします。実は、同じ質問を平成24年12月議会でもしておりまして、当時の総務委課長からは、空き家数は177軒で、そのうち125軒は連絡がとれないし返事がないとのことでした。そして、本年3月議会において横尾議員の質問に対し、町長は空き家件数は236件と答弁しています。その後も調査をされていると思うので、最新の数字を示していただきたいと思います。

次に、そのうち放置されていて危険だと思われる空き家数、そして、条例制定後の成果はどうなのかをお伺いいたします。

次に、先ほどの数字でもわかるようにここ数年間でも、空き家の数が増えております。この空き家の増える原因ですが、一つは解体に多額の費用がかかること、2つ目に、空き家を解体し更地にすると優遇措置が無くなり固定資産税が大幅に増えることが言われております。このことは、どこの自治体も同じであり、自治体によっては、固定資産税を一定期間減免したり、自治体が解体費用を負担し、代わりに土地を譲渡してもらうなどの思い切った対策を講じている所もあります。本町においても今のままでは放置された空き家が増えるばかりであります。この際、思い切った対策を講じるべきだと思いますが、どう考えなのかお伺いいたします。

 

次に避難所は足りているのかという質問です。いろいろな言い方がありますので、緊急避難所を一次避難所、しばらく滞在する避難所を2次避難所との呼び方で質問させていただきます。

平成26年12月作成の「牟岐町地域防災計画」によりますと、私たちがこれから経験するであろう南海トラフを震源とする巨大地震津波により予想されている本町における建物全壊・焼失棟数は2300棟。死者は810人から1000人と想定されています。また、避難者は、当日2000人、1か月後は930人と想定しています。ただ計画策定時より人口が減少しているので、人口を今月12月1日現在の人数に直して計算し直しますと、当日避難者は1745人、1か月後においても811人が避難生活を送っていると想定されているということであります。

平成26年3月作成の津波避難マップには一次避難所(緊急避難所)として61カ所が表示されていますが、昨年9月議会において森議員の質問に対し、当時の総務課長は、一次避難所は87箇所と答弁しています。一次避難所は計画作成時から増えたのかと思いますが、現時点で正確な一次避難所の数をお示しください。二次避難所の数についても同答弁で39カ所と答弁しています。この数字は計画書の7編、資料編33ページの2次避難所一覧の数字をそのまま使ったものだと思われます。ただ、この数字には浸水地域の避難所も含まれており、津波襲来時には使えない避難所も数に含まれているということになります。巨大地震津波発生時、二次避難所としているのは何カ所なのか正確な数をお示しください。

 

次に、一次避難所については、避難路、手摺、食料の備蓄などの整備はかなり進んできたと思いますが、今後どのような課題があると考えているのかお伺いいたします。

次に、二次避難所での生活は、仮設住宅や親類宅、民間賃貸住宅などに移り住むまで続くということになりますので、かなりの期間そこで暮らすということになりますし、一人当たり最低でも2㎡の広さが必要とされています。現在、二次避難所として考えられている所で、これだけの人数の方々の避難生活は可能と考えているのか、足りると考えているのかお伺いいたします。また、二次避難所については、住民のみなさんに知らされていないのではないでしょうか。何らかの形で知らせる必要があるのではないかと考えますが、いかがでしょうか。

 

次の質問に移ります。浄化槽の普及についてであります。浄化槽の設置:普及は、個々の家庭の生活を快適にするとともに、排水を浄化し、綺麗で自然な海を取り戻すことにつながります。漁業を発展させなければならない本町にとって浄化槽の普及は、大変重要な課題ではないでしょうか。しかし、残念なことに近年、浄化槽の普及は頭打ち状態であります。10年ほど前は、年間30基を超えて設置されていましたのとので、その当時と比べると一年間の設置数は3分の1ほどに減ってきています。設置が十分進んだ結果というなら仕方がないのですが、県の平成27年度末現在の資料では、浄化槽人口普及率が50・8%ということですので、まだまだ普及の可能性があるということです。

なぜ、頭打ち状態になっているのか、業者の方にもお聞きしますと、一つは高齢化の進行により、「もう先が短いので」と言われるそうです。もう一つは家屋が混んでおり設置場所がないということです。この設置場所がないというのが一番の障害になっているようであります。先ほど防災対策の所で質問しましたが、空き家対策がうまくいけば空き地がうまれ、所有者との話がまとまれば、浄化槽の設置の可能性も生まれるということになります。とにかく工夫して普及してほしいと思いますが、今後の普及をどのように考えているのかお伺いいたします。

 

次に教員の残業時間の改善、待遇の改善についてお伺いいたします。この件については昨年12月議会、本年6月議会でもほぼ同じような質問をさせていただきました。ことは、教員の健康にかかわることであるし、子どもたちにも影響を与える問題でもあるので、いつまでもこんな状態を放置するわけにはいかいないという思いで繰り返し改善を求めているわけであります。

教育長は、現在の教員の置かれている状況を認識しており、「学校行事の見直しや会議・事務の効率化、また、『ノー部活デー』を設けるなど、適切な対応を図るよう指示しています」と答弁してきました。たしかに、教育委員会や学校だけで改善できることは限られるかもしれません。しかし、改善できることもあるはずです。教育委員会の指示を受け、今日まで改善されたことがあるのかどうかをお尋ねし、次の質問に移ります。

 

次に役場庁舎内の受動喫煙対策についてお伺いいたします。この件につきましては、一年前の12月議会でも質問させていただきました。受動喫煙の害は明らかであり、法律が出来ようが出来まいが、分煙をきちんとすべきだと考えます。ましてや「保養と健康の町」をコンセプトとした町づくりを考えている牟岐町としては直ちに実行すべきではないでしょうか。

当時の総務課長は、役場出入り口での喫煙は見苦しいので、今後適切な場所に喫煙所を設置する方向で検討したいと答弁しています。その後、どのような結果になったのかお伺いし、最後の質問に移ります。

 

タクシー利用助成事業についてお伺いいたします。海部病院の安全な高台への移転。このこと自体は喜ばしいことではありますが、このことにより患者さんが病院に行きづらくなり受診抑制になるようなことがあってはなりません。その意味では、今回の助成事業は、そうならないため一定の役割を果たしてきたと思いますが、事業開始から半年が過ぎ去った今日、事業の検証をする必要があると考えます。それは、相変わらず高齢者などから「行きづらい」との声を耳にするからです。たしかに80歳以上の高齢者でなくても体の不自由な人は行きづらいと思います。せめて歩くのが困難な人など、80歳に満たなくとも助成すべきだと考えますがいかがでしょうか.

「先に同じ質問をした議員がいたので、最後の質問は、原稿の通りではおりませんでした。」

 

 

 

行けるかな神戸

みなさん おはようございます。16日午前6時半現在、小雨で気温は21℃。「赤旗」日刊紙と日曜版の配達を終えて帰ってきたところです。気分は(ー_ー)!!

昨日、一般質問と議案審議を終え9月議会が閉会しました。6月議会でも取り上げてきた不妊治療に対する助成が実現し、65万円が予算化されました。また、提案していた「核兵器禁止条約の早期批准を求める意見書」が、全会一致で採択されました。
質問原稿と意見書案を昨夜アップしましたのでご覧ください。DSCF5733.JPG